April.09.2007

見積もり!

Frankfurt(Main)Hbfようやくクルーズを楽しむということが広く知られるようになりました。
多くの方は旅行会社の店頭かホームページでクルーズを計画されていることでしょう。
僕は船自体が好きであり目的なので、Webサイトで興味を引く船やコースを見つけてから旅行会社に相談します。
欧米では個々のお客様と旅行会社が話し合いバケーションプランを練り上げるシステムが確立されているようですが、我国でも手配旅行は普及しつつあるもののこのような形は少ないようです。
うちの母は足が弱く、クルーズに行けることを楽しみにしていますので、旅行を円滑に進めるうえで現地空港から空港まで、送迎・アシストサービスを付加しましょう。
 
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March.28.2007

ドイツの旅行事情!?

ICEWhy Japanese travel agent couldn’t get the Train Ticket for me?
May be It’s because…
 
1982年3月、ルフトハンザドイツ航空は自社の短距離で採算性の低い国内線を飛ばす代わりに、DB(当時のドイツ連邦共和国国鉄)からオール1等で斬新なデザインのET403形電車をチャーターして改装し、デュッセルドルフ-フランクフルト間に於いてルフトハンザ・エアポート・エクスプレスをスタートさせました。
この思想はその後AIRail Serviceへと受け継がれ、AIRail Serviceの設定のない地域に於いても国内航空路線を環境に優しい鉄道に移行する動きが広がりをみせています。
以前はKielへも航空便がありましたが、現在一番近い利用可能な空港はHamburg(ハンブルグ)です。
HamburgからKielまでは列車で約1時間の距離ですが、Hamburgへは日本からの直行便がないため、乗り換えは少々面倒になります。
一方、ドイツの主な都市間はICEという高速列車で結ばれ、その一部はFrunkfult(M) Flughafen Fernbahnhof(フランクフルト空港長距離駅)へも乗り入れています。
FrunkfultからKielまではICEで約5時間なので、今回は列車の旅を楽しむことにします。
DBに限らず、ヨーロッパでは片道より往復、1人より2人でチケットを購入したほうが、割安になるようです。
ただ、日本の旅行会社のシステムがこれらのサービスに対応しているとは現時点では言い難く、DBのWeb Siteから購入しました。
丁度行程に日曜日を含んでいたので、Sparpreis50という最も高い割引率のTicketをgetできました。(航空会社の正規割引航空券と同様の枚数限定Ticketで、指定された列車でのみ有効などの条件が付きます。)
 
①1人目
 片道170Euro×2(往復)÷50%(週末割)=170Euro
②2人目
 1人目の50%=85Euro
③座席指定料金
 1人に付き1回が1.5Euro(乗り継ぎは1回目は追加料金なし、2回目は新たに指定料金を払う。)
 =往路3Euro + 復路6Euro
購入額(Card only!)
①+②+③=264Euro(税率19%=42.15Euroを含む)
 
購入後の変更(キャンセル)について
 購入したTicketは、15Euroの手数料にて前日まで解約可能です。
 Onlineで購入した場合は解約すると登録のアドレスにメールが届き、プリントアウトした乗車券は使えないので破棄するよう指示があります。
 座席指定料については払い戻しがありません。チップ程度ですのであきらめましょう。(笑)
 
今回参考にさせていただいたDB利用ガイドを提供しているサイトです。
http://hvanilla.web.infoseek.co.jp/db/

February.20.2007

Feeling is onboard!

Fleischer's Hotelクルーズに於ける寄港地観光でクルーズ会社によって催行されるものをエクスカーション(小旅行)といいます。通常はクルーズ代金に含まれず、オプショナルツアーとして扱われます。
エクスカーションはその土地の歴史、文化遺産を巡ったり地場産業を訪ねて体験するもの、アウトドアを楽しむものなど参加者の年齢や好み、体力を考慮して用意され、ひとつの寄港地に複数設定されることも珍しくありません。
とは言え、人気のコースはすぐに売り切れるので早めのチェックが必要です。
エクスカーションの申し込み方法はクルーズ会社やエリアによって異なりますが、取りあえず事前申し込みの制度の有無などを旅行会社に確かめます。
このとき曖昧な返答しかしない旅行会社は、クルーズに対する知識、経験が不足しているか、社員の教育に問題があります。
外国船の場合、エクスカーションのフォームはたいてい英語ですが、とても親切につくられています。歩行の難易度や食事提供の有無、どういうタイプのツアーかということはアイコンで表示されます。ツアーのポイント、推奨される服装(とくに寺院を訪ねたり、アウトドア スポーツを楽しむ場合は注意)なども丁寧に書かれていますので一読されることをお勧めします。
 
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December.24.2006

来年の夢

mv Regal PrincessイタリアのジェノバにCosta(コスタ)というヨーロッパ最大の、かっては大西洋を横断し、今は地中海を中心に定期クルーズを行う会社があります。
先頃中国やドバイにも定点クルーズのエリアを広げ、同社のコスタアレグラ(28,400t)が長崎に寄港するなどして話題になりました。
’90年代の初めは関西国際空港の設計で日本でも知られるレンゾ・ピアノ氏デザインのドルフィン姉妹、クラウン、リーガルプリンセス(プリンセスクルーズ←シトマークルーズ)やコスタクラシカ、ロマンチカなどモダンアートなイタリアンデザインのクルーズシップが花開いた時代です。
その後プリンセスもコスタもカーニバルグループの一員となり、多聞にもれず新造船ではその個性は薄れつつあります。
コスタクラシカは就航当初は地中海で最も大きなイタリア客船でしたが、いわゆる”らしさ”ではないこだわりのイタリアンデザインを貫いた大変Interestingな一隻です。半年先、ドバイからヨーロッパに戻ったコスタクラシカは北欧フィヨルドをクルーズするので、キャビンの確保できるうちに予約を入れておきました。
5月末、出航地となるドイツ北部の都市Kiel(キール=人口約233,800人)は若干日本より気温が低いようです。

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