May.18.2019

Peace Boat’s 101st Gloval Voyage/ 27-28

エジプトの治安に関して注意喚起があり、あの最強の男と共に、4人で行動してポートサイドのLagona BeachやMaximum Gym、ラマダンの断食を終え、イフタール(日没後の食事)で活気に満ちた、Knouz Restaurant & Cafeなどを訪ねた。

Al Salam Mosque
(アル・サラム・モスク)
子羊の骨付肉にスパイスをまぶして炭火焼きにした料理。
El-Montazah Park & Al Shatiee Masjid

17日、コンボイを組んだバスでカイロへ向かうが、市内に入る手前に設けられた検問所では、屋根の上で銃を構える兵士を見た。
ピラミッドは、広大な砂漠の中にポツンとあるものと勝手にイメージしていたが、カイロの市街地から近く、異外であった。
豪華客船時代の最終期にあたる1930年代半ばの欧州航路では、寄港する港で上陸できるところも何箇所かあり、エジプト観光のOPが定番であったと記録や写真が残っている。


アラビア半島では、古代かららくだが交易・運搬を担い、らくだに乗ってのピラミッド観光が、80年前には既に行われていた。
左よりKhufu(クフ)王、Khafre(カフラー)王、Menkaure(メンカウラー)王のPyramid
  • He requested $ 5.
  • I said, “I don’t have money because I’m on tour.”
  • He and I shake hands.
Great Sphinx of Giza
  • Local time May 17 (Fri) 23:59

May.16.2019

Peace Boat’s 101st Gloval Voyage/ 26-27

べたな海。次第にタンカー船が増え、砂嵐の中に沈む太陽を見た。

16日(木)の早朝、スエズ運河通航直前にスエズ湾に係留され座礁している船が、ぽっちゃりしているところがDisney SeaのSS Columbiaにも似ており、気になっていたのですが、後日調べたら、M/S SHAHD CLEOPATRA(元日本カーフェリーのはいびすかす、1971年建造)であった。
当初川崎〜日向航路に就航したが、2ヶ月後には神戸〜日向(後大阪〜日向)航路に転属、しかし需要を過大視したり、過度な投資を伴った旅客志向の長距離大型フェリーはどこも成功しなかった。
1976年Algerie Ferries(アルジェリア)に売却され、HoggerとしてOran(オラン)-Marseille(マルセイユ)間に就航、その後2006年にCleopatra Navigation Ltdに売却され、2010年、エジプト・カイロのSaleh Maahにオペレーションされ、長期間放置されていたようで、2017年2月15日の夜にAISの電波が途絶えている。
本船の売却後の要目は全長118.01m、9420tであった。



Waxing Gibbous(十三夜)

M/S Shahd Cleopatora
IMO.7046821
  • Local time May 16 (Thu) 06:00

May.13.2019

Peace Boat’s 101st Gloval Voyage/ Day23

6日(月)、洋上運動会の開催日程に添って4チームの団長を含む6役が選出され、船内には生まれ月で色分けされた各団のカラーが溢れる。
12日(日)の午前、バブエルマンデブ海峡を通過、イエメンを経てサウジアラビアとスーダンに挟まれた紅海に達すると、3晩に及んだ海賊対策の一部が解除され、僕らは10デッキにて運動会の太鼓練習を見下ろし、カモメやイルカを観察していた。
  • Local time May 12 (Sun) 22:00

May.10.2019

Peace Boat’s 101st Gloval Voyage/ Day20

アラビア海を西へ、
海賊警戒海域に入り、空を見上げると天然のプラネタリウムのようである。
深夜のLidoデッキでは、多くの星座や流れ星を観察することが出来た。
  • Local time May 10 (Fri) 02:30

May.09.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day19

カンボジア地雷問題検証ツアー報告会(ブロードウェイ13:20~14:20)が、盛況にて終了し、国籍を問わず、多くの方に募金および物品購入支援をいただいた。
連日深夜まで机を寄せるメンバーに、周囲の反応が気がかりであったが、たくさんの方に関心を寄せていただき、互いに社会問題について考える機会となったことは、かけがえのない財産である。

ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACのパートナーである地雷除去団体C-MACが活動している現場や地雷被害者を支援するNGO、そしてP-MACが支援を続ける村などを訪問した。
Killing Fields(キリングフィールド)とは、ポルポト政権、クメール・ルージュ下で大虐殺が行われた処刑場を指し、カンボジア全土で100箇所以上見つかっている。
乾季には水が不足。インフラ整備が遅れ、土地を利用可能にするためにも、地雷除去が必要である。
地雷除去の現場
どこが地雷原でどこが安全な場所なのか、どこまで地雷除去が終わったのかなど明確にするために標識を立てるなどマーキングを行なっている。
北部Preah Vihear(プレアヴィヒア)州の地雷を撤去した土地で、2016年に開港した小学校
数百メートル先にはまだ地雷が埋まっている。
Koh Ker(コ・ケー)村にて
Singapore
International Passenger Terminal
(Marina Bay Cruise Center)
  • Local time May 8 (Wed) 20:30

May.02.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day13

出航3ヶ月程前、横浜のピースボートセンターに通うメンバーによって登山部が発足した。香港からシンガポールで合流するまで約1週間の間、船に残るメンバーとは離れ離れで様子もわからなかったから、3人でペナン島をまわることになり嬉しかった。

George Town (ジョージタウン) でリゾートウェアを購入して着替え、Batu Ferringhi Beach(バトゥ・フェリンギビーチ)へ向かった。バナナボートに乗ったり、波が来ると飛び跳ねて遊び、上がり際クラゲの洗礼も受けた。

Little India(リトルインディア)ではヘナタトゥーにトライし、出航前にGoProを購入したT君が、素敵なQuickStoriesに仕上げてくれた。

  • Local time May 2 (Thu) 20:30

April.26.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day6

カンボジア大使館のホームページより抜粋すると、「シングルビザは、有効期間内の1回限り入国、発行日より3ヶ月有効。滞在は1ヶ月までです。」とあり、さらに、「カンボジア入国日より1ヶ月まで滞在可能です。」とある。

注目したいのは、入国に関しては有効期間を3ヶ月と謳っているが、出国については具体的な記載がない点で、有効期間は、入国するまでが発給から3ヶ月間、入国したらその日から1ヶ月間であると考えるのがふつうだろう。

実際、1月28日に東京のカンボジア大使館を訪れた際、入国予定日を4月25日、出国予定日は発行日から3ヶ月を超える4月29日としてビザを申請したが、問題なく発給を受けている。

ところが香港出国において、ビザに印字された有効期間を見たエアラインのグランドスタッフ曰く、復路便の搭乗時にはビザが無効であると主張し、搭乗券の発券を拒んだ。

えっ、そんなばかな。

おさらいすると、ビザには渡航先の国の入国審査を受けられる有効期間と、その国の滞在を許された滞在期間(外国から日本に来た場合は在留期間)があり、滞在期間中にビザの有効期限が切れても法的には問題ないようだが、発給する国によって意味や効力に違いがあったりするため、先方が誤った解釈をしたのである。
確認して発券に至るも、想定していないトラブルにちょっと気まずかった。

その後Phnom Penh(プノンペン)の入国審査にて、パスポートに25 APR 2019、UNTIL 25 MAY 2019と押印され、滞在に支障ないことは確認できた。

  • Local time April 26 (Fri) 01:00

April.25.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day5

一昨日(23日)、船内生活を有意義なものにする船内チームの紹介が行われ、–1時間の時差調整があった。
たまにPBは若者をタダで働かせていると思い違いされている人がいるが、それは誤りである。何故なら、自分たちで船を出し、世界を見ようと始められたのがPBである。

4月21日、コロンボを始めとしたスリランカ国内の8カ所で同時爆発テロがあり、258人の死亡者、500人の負傷者が出た。
内戦終結から10年に当たるが、今なお、民族や宗教間の問題が解決していないことを痛感する。
本船は5月5日にコロンボ寄港を予定していたが、これにより航路を変更し、5月2日、マレーシアのペナン島に寄港してポートサイドへ向かう。

初めて雨が降ったが、午後には日が差し、いつものように日を浴び?、ジムに通った。
船内のピースボートセンターがオープン、物品を把握、寄港地ガイドブック(タブレット)を暇なとき読めることもあり、部員登録している。
Regency Restaurantではリピーターの集いが行われたが、出席していない。
※写真はイベントの開催などにより他の利用者がいない時に撮影されています。

香港からカンボジアへ旅立つ前に、洋上はましあいがLidoのフリースペースで行われ、その後洋上居酒屋波へいで飲み、ボードゲームのカタンに参加し午前1時過ぎ解散した。

  • Local time April 25 (Thu) 02:00

April.23.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day3

午前中、カンボジアの地雷問題検証ツアーへ参加するメンバーの顔合わせがあり、Buffet Panorama(ブッフェパノラマ)にてランチした。

じつはカンボジアや地雷のことについては、人伝に聴いたり、NGOやJAICAの報告書を読んだだけで、知っているようで知らない。
3年前に第92回地球一周に乗船した以降も募金活動に携わるようになり、自分の目で確かめることが不可欠に思えた。

船長主催のウェルカムセレモニーがあり、横浜メンバーで船長と記念写真を撮る。
ウェルカムディナーのコース料理と並行し、Lido(リド)で提供されているカレーライスが食欲をそそり、男子組はRegency Restaurant(リージェンシー レストラン)へ梯子した。
洋上シネマはGreatest Showman、カードゲームのUNO(ウノ)に夢中になり、解散したのは午前2時過ぎであった。

横浜を出航してから概ね晴天が続いており、デッキチェアでの日焼けも日課に。
bow tie(ボウタイ)101匹わんちゃん(手ぬぐい専門店「かまわぬ」× Disney)の折り方は、

  1. 手ぬぐいを2つに折り、さらに3つに(耳は中へ)折ります。
  2. 端から12cmくらいを2回折り、ひっくり返して、残りの部分を2つ折りして、直角にリボンを造り、一方の端をリボンの裏の結びに通します。

April.21.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day2

4月21日(日)、10デッキでサッカーが行われ、運動する機会の少ない僕も、メンバーからの誘いがあり参加した。
その後ジムへ行き、トレーニングマシンの使い方などを教わった。
午後、大阪から約300名が乗船、横浜乗船の700名と合わせ、乗船者数は8割になった。3年前から、積極的にアジア地域においてリスティング広告が展開され、今では約2割〜3割は海外から乗船される。

« Previous | Next »