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November.20.2006

12) プライベートに設定したフォルダにアクセス許可を与える手順

mv Sapphire Princess通常、Dドライブに置いたフォルダは誰からでも見えてしまうため、マイドキュメントなどをDドライブに移した場合はプロパティの共有タブを開き、「プライベートに設定」にチェックを入れます。
プライベートに設定したフォルダとサブフォルダはOSを再インストールした場合、パスを移動させただけでは、「アクセス許可がありません」と警告され、開くことができません。
アクセス許可は次の手順で取得します。
1)適当なフォルダを開き、フォルダオプションの「表示」タブをクリックし、「簡易フォルダの共有を使用する」のチェックを解除する。
2)管理者ユーザーでログオンして、対象のフォルダのプロパティからセキュリティータブを開く。
>グループ名またはユーザー名の「追加」をクリック
>「選択するオブジェクト名を入力~」にユーザー名を入力する。
>「名前の確認」(コンピューター名が追加される♪)
>「OK」
>アクセス許可のダイアログボックスで許可を付与する項目にチェック。
>「適用」
もしグループ名またはユーザー名の追加ボタンが押せない(非アクティブ)場合
「詳細設定」>監査タブ>「追加」>「選択するオブジェクト名を入力~」にユーザー名を入力>「名前の確認」>「OK」以下同上
3)サブフォルダのある場合
アクセス許可タブで「アクセス許可エントリを選択し、「子オブジェクトすべての~」チェックボックスにチェック>「OK」
4)所有者の置き換え
>所有者タブ>「所有者の変更」で名前を選択>
「サブコンテナとオブジェクトの所有者を置き換える」にチェック>「適用」
なお、Cドライブのリカバリー後にDドライブのマイドキュメントにパスを移動させる場合、上書きさせないためには「元のドキュメントを移動しない」を選択します。

November.17.2006

11) クラシック表示のXp-Proのログオンユーザー名を変えるには

ハマ来い踊りXpにはユーザー名とフルネームという、ふたつの表示があります。
ユーザー名は最初にアカウントを作ったときに登録され、コントロールパネルから変更できるのはフルネームのみです。
ようこそ画面ではフルネームが表示されますが、クラシック画面にするとユーザー名が表示されます。
ユーザー名を変更するには新たにユーザーアカウントを作り、今までのものを削除するしかなさそうです。
しかし、これを実行するとマイドキュメントフォルダも削除されてしまいます。
そこで、マイドキュメントのアクセス権限をまず新しいユーザーに移さなければなりません。
これは少々やっかいです。
マイドキュメントのプロパティのセキュリティータブでアクセス許可に新しいユーザー名を追加します。
セキュリティータブは通常隠れていて見えません。
(つづく)