July.22.2008
好奇心
クルーズが退屈と思う人は、たぶんその人の人生も退屈なんだとおもいます。
ふつうの人は、あの船のサービスが良かったとか、居心地が良かったとかで特定の船のリピーターになるのでしょうけど、僕は積極的にいろいろな客船に乗ってきました。
小型船、大型船、モーター べセル、スクリュー スチーマー、セイリング シップ、”Berlitz Complete Guide to Cruising and Cruise Ships”で5つ星の船、カジュアルな船、オールドライナー、最新のリゾートシップ、リバーボート、探検船や砕氷船まで…
僕はこんなクルーズしています。
窓のないインサイドルームは経験ないけど、シャワーのみの一番安いカテゴリーの客室から、ときには母とバトラーのついたスイートルームも体験させていただきました。
僕は船の構造上空いたスペースにできてしまったような、変な形の客室がとくに好きなんですね。
最近の客船は客室がユニット化されているものが大半ですが、ちょっと前くらいには最上階のボートデッキにポツンと、星空の見える客室なんてのもあったのです。
Queen Elizabeth2は中学生のとき、乗船できるとは考えていませんでしたが、絶対大西洋で乗りたいとおもっていました。
QE2はアトランティック・オーシャン・ライナー(大西洋定期航路客船)だからです。
実現したのは’97年公開のタイタニックの映画があったから。
多くの方が抱く映画のシーンに憧れてということも全くなかったわけではありませんが、中学生のときに図書館で借りたSOSタイタニックの印象が強く、実際に北大西洋を渡って、空気というか、確かめたかったのです。
QE2は唯一の北大西洋航路を走る客船でしたから。
タイタニックの晩は異常でした。
タイタニック号の二等航海士であったライトラーは運命の日、海はまるでガラスのようだったと証言しました。
僕には見えません!!
そのような海を夢でもみたら、自分はふとんの中で氷山と格闘しているのでしょうか?
怖っ!