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August.24.2010

Newにっぽん丸 /横浜へ

一般的には下船前夜にパッキングして船側に預ける大きな荷物(スーツケース等)も今回は入港1時間前までに用意すれば良いため、昨晩はショーのあとも客室に戻らず深夜まで遊びました。
 
今日は15時30分入港を予定しており、午前中に複数の催しがありました。
ドルフィンホールではこのクルーズのテーマのひとつ幕末史の奇跡に関連し、講談師による坂本龍馬伝が演じられ、続いてビンゴゲームが行われました。

一方、リドグリルは毎日のメニューに工夫が凝らされ、まずは開演の時間に合わせ人気のショコリキサーをテイクアウト、ランチは烏賊バーガーにわかめスープ、ティータイムはホットケーキという具合に本日のメニューを制覇しました。(爆)
 
意外と穴場でしたのがホライズンラウンジのアフタヌーンティー(14時30分~)で、入港シーンを見ず客室に戻られ下船待機された方が多かったようです。
というのも下船方法はクルーズ会社によって異なり、先般も横浜に来た米国船社の客船で慣れない一部の日本人乗客が、ラウンジに集められ下船の準備が整うまで待たされたことに腹を立てたという話がありますが、にっぽん丸は下船の案内があるまで客室を使用できる、どちらかというとヨーロッパスタイルの優雅な客船です。
下船はサポートの必要な方から、次いで上層階よりスムーズに行われました。

August.23.2010

Newにっぽん丸 /高知

今朝、太平洋に面した高知新港に入港しました。
規模は違いますが、港周辺は現在開発中であり、天津に似てないでもありません。
 
今日も猛暑が続き、午前中のうちにオプショナルのタクシーで桂浜や坂本龍馬記念館、重要文化財に指定されている高知城追手門などの市内名所旧跡を巡りました。
 
今夜は寄港地の食材を集めた特選和会席、フェアウェルのカクテルパーティー(何故か食後です)、MOTTIさんのマジックショー、昨夜のディナーで同席させて頂いたギタリスト中村ヨシミツ氏とシャンソン歌手三原ミユキさんのメインショーなど盛りだくさんの催しが行われました。
 
にっぽん丸は日付の変わる頃紀伊半島付近にあり、船首のネプチューンバーで静かに揺られ、商船三井オリジナルのカクテルを楽しんでおります。

August.22.2010

Newにっぽん丸 /別府

別府までの航海では明日入港予定の高知より招かれた坂本龍馬記念館講師による特別講演があり、スライドを交えてお話を伺い、尚毎日が入港まで余裕あるため、船内新聞からカフェとバーのオープン時間を調べ、にっぽん丸グルメを堪能しております。
 
別府観光港は非常に便のよい港のひとつで、入港後待機のタクシーで別府八湯(はっとう)のひとつ、北浜の温泉を訪ね、ドライバーお奨めで別府湾を一望できる昭和初期創業の宿で、源泉かけ流しの小ぢんまりとしたひのきづくりの露天風呂(泉質は炭酸水素塩泉)に入浴しました。
 
今夜の出航は20時でセカンドテーブルのディナーに招待を受け、食前酒として寿司バーから取り寄せの刺身を肴にミッドシップバーで稀少な焼酎を楽しむなど少し贅沢な時間を過ごしております。

August.21.2010

Newにっぽん丸 /鹿児島

早朝に大隅半島を視界に捉えたにっぽん丸は、11時頃には開聞岳を左舷に、船首方向に噴煙昇る桜島を確認しました。
 
鹿児島寄港は錦江湾花火大会に日程を合わせたもので、今日の日のために企画した旅行会社では一年以上前より現地で交渉を重ね、一時は隣県で発生した口蹄疫問題により行事そのものの開催が危惧されもしました。
海上保安庁の指導により海上にて観覧するには17時までに離岸する必要があることから、キャプテンの粋な計らいにより予定より1時間早く入港した次第です。

そして本日のディナーはテーブルが指定されワンシーティングとなっております。
献立にはきびなご唐揚げ、黒豚ヒレ治部煮(じぶに)、桜島大根漬け、かるかんなど、鹿児島県産の食材が使われております。
 
このときまで意識してなかったのですが、新装にっぽん丸は各階に適度な広さのオープンデッキを備えており、花火観覧に都合の良い構造をしております。
後に白川キャプテンのお話では、潮の流れが強いところで、必死で船の向きを保っていたそうです。
最後はちょっと回転サービス?しましたが(爆)、周囲で観覧する小型船は終始波にもまれていたようです。
4デッキと7デッキではビールの販売もありました。
2000年に始まり今年が10回目となる九州最大級の花火大会(2尺玉6発、大玉50連発など、約1万6000発を打ち上げ)をベストポジションにて観覧した後は、桜島の灰も記念に次の寄港地別府に向け航海しております。(爆)

August.20.2010

Newにっぽん丸 /祝V888

神戸中突提より、再びにっぽん丸に乗船しております。
 
13時乗船ですがランチが用意されており、船内新聞を確認して指定のダイニングへ向かいます。

以前、ある掲示板に、ステートエリアの廊下があまりに平面的であり、昭和中期の公団住宅のようだと表現したことがありますが、行き止まりでそれ以上先へ進めない6階客室とは違った視点で、今回の海の上の住みかは童心の僕には居心地が良さそうです。
 
このクルーズは主催者がクルーズ専門の旅行会社であり、往路または復路の片道新幹線をセットしたレール&クルーズにより、神戸から幕末の偉人が活躍した鹿児島、湯けむりの街、別府、坂本龍馬ゆかりの地、土佐・高知を経て、横浜へ入港する4泊5日の行程になっております。
 
388名の船客(エンターテイメントを含む神戸出航時)と、12名のチャータースタッフを乗せたこの航海でにっぽん丸は1日に進む距離の更新を打ち立てようとしているわけではありませんが、今日はかなり速力を上げて太平洋上を航海しております。
 
今晩の船内新聞には、明日13時の鹿児島入港予定は30分早まるであろうと記されています。
 
この航海がにっぽん丸にとって特別なものになるであろうことはある時期に予測しておりましたが、それは今晩、カクテルパーティーの席で白川光晴キャプテンより発表があり、記念すべき第888次航をGETしたという報告がなされました。