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September.11.2017

Peace Boat’s 92nd Global Voyage/ After

気がついたら、今しか出来ないことに突っ走り始めていた。

帰国後、共に旅した若者が上京し、泊まるとこを探しているときは、家に招いている。
僕は別に、見返りに何かを求めようとはおもわない。

今までもらった幸せに感謝し、それを少しでもバトンできれば十分だ。
多少、家の中は汚れるかもしれないが、それもいつか、良い思い出となるだろう。
家は人々の幸せを生み出すためにあり、母も、きっとわかってくれると考えている。

ピースボートを出す意味についても記しておきたい。
世界は、日本のように、だれでもパスポートを取得し、好きなところに行ける国ばかりではない。
そういう国に生まれたこどもたちは、外の人と接する機会も少なく、たとえ数年に一度でも、ピースボートが寄港し、会いに来てくれることを望んでいる。

小さいころ、遠い親戚が従妹を連れてやってきたりすると、わくわくしたという思い出はないだろうか?
勿論、ピースボートを出す理由はそれだけではないが、実際に自分がそういう国を訪れ、目にしたことは、強く印象に残る。
おもしろいことに、交流の仕方も世代により、折った折り紙を与える者から、子供たちと一緒に走り回り、ボールを蹴る者まで様々であり、僕の参加したクルーズでは、独自に寄港先で交流したり、帰国後スタッフになった者も多い。

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Comments

コメント、残せるかなあ。
とにかく、貴方の器の大きさを感じます。
私は小さい器なので・・・
ピースボート、いろんな、沢山の人の力と心で繋がっているのですよね。
新型船も、とてもスタイリッシュで素敵だと思います。
が、
くちこは、ご存知かもですが、今回も、ダイヤモンド・プリンセス号にしました。
10/26に横浜から出港します。
自分に、もっと体力、気力があれば、ピースボートもありだったと思います。
貴方はそれができて良かったです。
先日、ネットで買い物したら、売り上げの一部が寄付になるということで、寄付先も選べるサイトでした。
で、ピースボートもあったので、そこに。
それで、貴方のことを思い出し、コメント入れてみました。
今度は、残せると良いのですが。

くちかずこさま

度々ご訪問頂きありがとうございます。
コメントが残らないことがあるということですが、仕様で承認制を取っているためでしょうか?

一度承認を得れば、以後は承認を省略してコメントを残せますが、違う環境(機器)からコメントされた場合は、この限りではないようです。

さて、ピースボートについては僕は直接の関係者ではありませんが、寄付を頂いたということで、ありがとうございます。

正直、海外での評価に比べ、国内では活動がわかりづらいうえ、世代により価値観の違いとか誤解も多く、そのようなネットの書き込みを今でも時折目にします。

Ocean Loungeのコメントで、ご不便をおかけしてしまったようですが、殆どの若者にとって一度のチャンスである、世界一周の夢を、一部の人の悪意を持った書き込みで、砕いてしまうことのないよう配慮が必要で、ご理解いただければ幸いです。

追伸:ダイヤモンド プリンセスを選ばれたのは、手術を受けられ、新しい事より、経験のある事のほうが負担が少ないであろうという事情があったんですね。
素晴らしいVacationとなりますよう祈ってます。

Eco Ship、詰めに時間がかかっているのでしょうか。

クルーズの早期募集に関連し、一部の人から懐疑的な意見をもらうことがありますが、クルーズ業界で出来上がってから募集を始めるとこはまずありません。何故なら、クルーズの計画は2年、3年先を見据え、準備されるからです。

但し、これから建造される若しくは建造中の船では、様々な要因で就航が早まることも、また、延期されることもあり、僕も過去にそのような体験をしています。

処女航海や、就航直後のクルーズを申し込む人は、日本ではわかりませんが、クルーズガイドブックが多数存在する欧米では、多くの人がそのリスクについても承知しているものとおもわれます。

安定したクルーズ(在来船)を選ぶこともできるなか、新しい船へのチャレンジは、互いに夢を買うわけです。

いろいろ憶測して噂を拡散して不安を煽る方もおるようですが、上記はあくまで一例であり、僕は静かに、しっかりとこのプロジェクトを見守りたいとおもいます。

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