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April.26.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day6

カンボジア大使館のホームページより抜粋すると、「シングルビザは、有効期間内の1回限り入国、発行日より3ヶ月有効。滞在は1ヶ月までです。」とあり、さらに、「カンボジア入国日より1ヶ月まで滞在可能です。」とある。

注目したいのは、入国に関しては有効期間を3ヶ月と謳っているが、出国については具体的な記載がない点で、有効期間は、入国するまでが発給から3ヶ月間、入国したらその日から1ヶ月間であると考えるのがふつうだろう。

実際、1月28日に東京のカンボジア大使館を訪れた際、入国予定日を4月25日、出国予定日は発行日から3ヶ月を超える4月29日としてビザを申請したが、問題なく発給を受けている。

ところが香港出国において、ビザに印字された有効期間を見たエアラインのグランドスタッフ曰く、復路便の搭乗時にはビザが無効であると主張し、搭乗券の発券を拒んだ。

えっ、そんなばかな。

おさらいすると、ビザには渡航先の国の入国審査を受けられる有効期間と、その国の滞在を許された滞在期間(外国から日本に来た場合は在留期間)があり、滞在期間中にビザの有効期限が切れても法的には問題ないようだが、発給する国によって意味や効力に違いがあったりするため、先方が誤った解釈をしたのである。
確認して発券に至るも、想定していないトラブルにちょっと気まずかった。

その後Phnom Penh(プノンペン)の入国審査にて、パスポートに25 APR 2019、UNTIL 25 MAY 2019と押印され、滞在に支障ないことは確認できた。

  • Local time April 26 (Fri) 01:00

April.25.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day5

一昨日(23日)、船内生活を有意義なものにする船内チームの紹介が行われ、–1時間の時差調整があった。
たまにPBは若者をタダで働かせていると思い違いされている人がいるが、それは誤りである。何故なら、自分たちで船を出し、世界を見ようと始められたのがPBである。

4月21日、コロンボを始めとしたスリランカ国内の8カ所で同時爆発テロがあり、258人の死亡者、500人の負傷者が出た。
内戦終結から10年に当たるが、今なお、民族や宗教間の問題が解決していないことを痛感する。
本船は5月5日にコロンボ寄港を予定していたが、これにより航路を変更し、5月2日、マレーシアのペナン島に寄港してポートサイドへ向かう。

初めて雨が降ったが、午後には日が差し、いつものように日を浴び?、ジムに通った。
船内のピースボートセンターがオープン、物品を把握、寄港地ガイドブック(タブレット)を暇なとき読めることもあり、部員登録している。
Regency Restaurantではリピーターの集いが行われたが、出席していない。
※写真はイベントの開催などにより他の利用者がいない時に撮影されています。

香港からカンボジアへ旅立つ前に、洋上はましあいがLidoのフリースペースで行われ、その後洋上居酒屋波へいで飲み、ボードゲームのカタンに参加し午前1時過ぎ解散した。

  • Local time April 25 (Thu) 02:00

April.23.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day3

午前中、カンボジアの地雷問題検証ツアーへ参加するメンバーの顔合わせがあり、Buffet Panorama(ブッフェパノラマ)にてランチした。

じつはカンボジアや地雷のことについては、人伝に聴いたり、NGOやJAICAの報告書を読んだだけで、知っているようで知らない。
3年前に第92回地球一周に乗船した以降も募金活動に携わるようになり、自分の目で確かめることが不可欠に思えた。

船長主催のウェルカムセレモニーがあり、横浜メンバーで船長と記念写真を撮る。
ウェルカムディナーのコース料理と並行し、Lido(リド)で提供されているカレーライスが食欲をそそり、男子組はRegency Restaurant(リージェンシー レストラン)へ梯子した。
洋上シネマはGreatest Showman、カードゲームのUNO(ウノ)に夢中になり、解散したのは午前2時過ぎであった。

横浜を出航してから概ね晴天が続いており、デッキチェアでの日焼けも日課に。
bow tie(ボウタイ)101匹わんちゃん(手ぬぐい専門店「かまわぬ」× Disney)の折り方は、

  1. 手ぬぐいを2つに折り、さらに3つに(耳は中へ)折ります。
  2. 端から12cmくらいを2回折り、ひっくり返して、残りの部分を2つ折りして、直角にリボンを造り、一方の端をリボンの裏の結びに通します。

April.21.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day2

4月21日(日)、10デッキでサッカーが行われ、運動する機会の少ない僕も、メンバーからの誘いがあり参加した。
その後ジムへ行き、トレーニングマシンの使い方などを教わった。
午後、大阪から約300名が乗船、横浜乗船の700名と合わせ、乗船者数は8割になった。3年前から、積極的にアジア地域においてリスティング広告が展開され、今では約2割〜3割は海外から乗船される。

April.20.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ Day1

4月20日(土)、横浜は朝から春の爽やかな空気と日差しに包まれた。
4ヶ月前にはこのデッキから、同じようにみなとみらいの高層ビル群などを眺めていたであろう、先のクルーズに乗船したメンバーらが、満面の笑顔を携え見送りに来てくれたのが、とても嬉しかった。

僕のキャビンは分厚い防火壁に隔てられた7デッキ船尾階段付近にある。
横浜でボランティア活動し、共に過ごしたメンバーらがこうして食事に誘ったり、部屋を訪ねて来なければ、人に会うことも少ない。
彼らのキャビンも、5デッキ前方をはじめ、7デッキのバイーアラウンジ下や5デッキ後方、6デッキなどひとつの場所にまとまっているわけではなく、日記をまわすことになった。

3年前はbeatを流し大勢の若者が航跡を背に踊ったり飛び跳ねたりしたためでもなかろうが、船尾の振動がやや大きく、諸般の事情で使えないキャビンが僅かながら存在した。
心配もあったが、舟山でのドック入りにより、船全体が見違えるような良いコンディションになっており、目覚ましい躍進を遂げた中国の技術力に驚嘆する。
※デッキで飛び跳ねることは、現在はできません。

April.10.2019

Peace Boat’s 101st Global Voyage/ 卒業

乗船を目指してボランティア活動に参加し、一定の目標を達成した人などに授与される卒業証書(地球一周の夢に向けて-16参照)をいただいた。
全クリ(乗船料に相当するボランティア割引を期間中に達成=クリアすること)したわけではないが、多くのメンバーと、優しく、時には厳しくもしてくれたスタッフに支えられ、風の吹く日も雪の舞う日も、ポスターを掲出してくれる店を開拓してメンタルを鍛えた仲間とともに表彰を受けるなんて、考えもしなかった。
僕は心の何処かで新しいやる気スイッチが欲しくて、導かれたのではないだろうか。
僕らの一生はそれほど長いものではないから、つまらぬ人生は送りたくない。

いよいよ4月20日から、輝く仲間達と、二度目の地球一周に旅立ちます。
今回旅を共にするメンバーには、キックボクシングのタイトルを保持し、3月10日後楽園ホールにて開催されたBigbangで、1R2分11秒TKO勝ちを見せた現役のアスリートもいます。(「のぼり旗」を持たせていただきました。)

僕にとって旅は、家の中をミニマムに保ち、自由であり続ける手段でもあります。(地球一周の夢に向けて-12参照)

今日(4月10日)、横浜から1,359人?の乗客を乗せ、世界一周に出たJTBチャーターのSun Princessとは、ニューヨークで並びます。

きっと楽しい旅にしてみせます。