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December.24.2005

船上のChristmas

出航今、ぱしふぃっくびいなすが熱い!
104日間250万円での世界一周からユニークなテーマのワンナイトまで、他に類を見ない数々のクルーズを企画できるのはこの会社が若い故か。過去には料理の鉄人を招いたり、舞妓さんを乗せたクルーズも実行した。
ツインベース1人1泊あたり35,000円から(2006年度)というクルーズ料金は邦船他社と比較して2割ほど安い。
カジュアルでフレンドリーなクルーズを提唱しつつもクルーズ料金には乗船中の食事やエンターテイメント料金が含まれており、安全かつエレガントなクルーズをリーズナブルに体験できる。
2005年のXmasクルーズのプログラムは、Xmasバンドのセイルアウェイセレモニーに始まり、世界一周航海では1日として同じメニューがなかったという飯田総料理長による趣向を凝らしたXmasフルコースディナー、NewOSK日本歌劇団のクリスマスレビューショー、映画、Bingo大会など盛りだくさんで、ほぼ満船の乗客で深夜までにぎわった。今回(23日)は低気圧の影響を避け、東京湾外に出ることなく、三浦半島や房総半島沖をクルージングの後キャプテンの粋な計らいで東京ディズニーシーの見える位置に錨泊した。キャビン(客室)は全室オーシャンビューゆえ、誰もが遊んだ後は素敵な夜景に感動したことだろう。
ちなみにベイビューのホテルに宿泊してフルコースディナーを含む飲食を繰り返し、映画やショーを見て一晩過ごした場合、いくらになるだろうか。
Royal Suite 1001
さらに嬉しいニュースがある。
来年1月中旬のドック入りで、船内設備の一部改装が実施される。主な変更点(予定)は、全キャビンへのウォッシュレット設置、プールデッキ周辺にウッドパネルを設置、42インチプラズマテレビとDVD再生ビデオデッキを備えたスモーキングコーナーの新設など。ほかにもマッサージ室を現行より広げ、自販機に替わりキャビンの冷蔵庫にドリンクをセットするなど、より快適なクルーズを目指している。一方、ロイヤルスイートルーム4室のうち2室(1001、1002号室)のダブルベッドは、今回の改装でツインタイプに改められる。