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March.02.2008

鬼も笑う”クルーズ計画”/11

Cham Museumスイートルームではよりパーソナルなサービスを受けられますが、上のカテゴリーほどマンツーマンのサービスに近くなり、馴れない方はそれをストレスに感じる場合もあるようです。
うちは母が足の手術をしてから、ベッドから落ちてはいけないのでベッドルームでキングサイズのベッドに寝かせ、自分はもうひとつベッドをつくってもらっております。
朝食をゆとりあるリビングで、時にはワインをカナッペと共に楽しむのもいいですね。
Rhapsody of the Seasではクルーズ中に指定銘柄のワイン(船内価格$30程度)をフリーチャージでオーダーできるなど幾つかの特典が用意されております。
これらを必要と考えないならば、チップを多く払わなければならないぶん不経済でしょう。

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