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October.14.2013

From Otaru to ride on French ship

日本にはかって、1989年当時”The Berlitz Complete Guide to Cruising and Cruise Ships”のRating(格付け)で常にトップの座にあったSea Goddess(現SeaDreamⅠとⅡであり、それぞれ1984年および1985年にノルウェーのSea Goddess CruiseによりWartsila, Helsinkiで建造され、1986年から1998年までの期間はCunard Lineにmanagementされていた)に学び、当時の昭和海運をオーナーとして我が国(日本鋼管津製作所)において建造した おせあにっく ぐれいす という名の小型高級クルーズ客船があったが、日本近海における海象は厳しく、わずか8年で撤退を余儀なくされた。

あれから16年、同じように南極探検家達を悩ませ続けてきたドレーク海峡における苦難の日々を快適な美食の航海へと変えつつある、最新のtechnologyを搭載したPonantのスタイリッシュな客船、”Le Soleal”が明日、小樽にやってくる。
何か大航海時代のようである。
初来航に選んだ季節は実りの秋であると同時に、WIPHA(2013年10月11日にマリアナ諸島付近で発生した台風26号)の今後の進路によっては希少な体験となるかも知れない。
 
7月、”Sun Princess”のクルーズでは母の体力的な問題もあり、小樽の土を踏まず、温泉に入ることもなかったので、前泊地は朝里川温泉の個性溢れる宿とした。