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October.17.2013

Cruise in Japan /Day 3

Thursday, October 17th 2013 / Sunny
Kanazawa, Japan
 
Grill Restaurant8時無量寺埠頭入港、6Deck Buffetのインテリアと食器の爽やかな色彩による調和が素晴らしい。
ナイフ、フォークに至るまでトータルデザインされており、数々の名船を送り出したフランス人のセンスの良さを感じる。
 
台風26号の早い通過の後、金沢は好天に恵まれ、予め予約のハイヤーで4時間の観光に出発した。
ドライバーは知識豊富で、兼六園の中を母の車椅子を押し、説明した。
続いて百年後の国宝?を目指す金沢城周辺の復元事業を見学、ドライバーお薦めの白梅亭で昼食後、更に1時間程延長して尾山神社、ひがし茶屋街へと足を伸ばした。
 
18時を回り市民の温かい見送りがあったが、ここ数年、どこへ行ってもYOSAKOIソーランである。
旧暦の十三夜にあたり、離岸に際し一斉に振られた大籏と名月が美しかった。
 
19時15分よりCaptainのCocktail Party&Gala dinnerであった。
この船ではドレスコードの指定はとくにない。
各々がふさわしいとおもう服装をすればよいのだ。
英語版ではsuggest formalと載せているが、日本ではこういう場合、大抵正装と解釈される。
旅行会社のスタッフだって個々の船を知るとは限らないから、フォーマルですと言えばお客は恥をかかないであろうと考えるのだろう。(agentのH氏は適切なアドバイスをしています。)
実際、今晩のフランス人はブラックのジャケットやタイが多く、お洒落していることは確かである。
しかし正装ともちょっと違う。
パーティ馴れしていない日本人には難しいかも知れない。

Dinner中、世界のクルーズ紀行の取材があった。本日はCocktail Partyに続き時間が集中してRestaurantに人が流れた上、Captains tableを中心としたスタッフのパフォーマンスがあり、傍目からは間の抜けたようなDinnerであった。
少なくとも1年前のLe Borealにはセレブ(皇帝ペンギンの1年間の生活を描いた映画で第78回アカデミー賞受賞のLuc Jacquet氏)が乗船したが、このような騒ぎはなかった。
フリーシーティングではあるが私の席はいつも母の好みのテーブルを担当のWaiterが覚えていてくださり、カメラの死角でもあった。(笑)