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January.08.2011

新春 四国こんぴら初詣/ 3

出航に先立ち、鏡開きが行われました。
 
「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味し、酒樽の鏡開きは、酒樽の上蓋のことを鏡と呼んでいたことに由来します。
 
若いときに訪れた金刀比羅宮は、絵馬殿と高台から望む讃岐平野の眺望以外記憶にないのですが、それは琴平山再生計画(2000年~)以前の、雑然とした姿による記憶かもしれません。
琴平山再生計画とは、琴平山を対象に金刀比羅宮の文化財と自然を素材にして、土地の風土やそこに暮らす人々の暮らしに相応しい風景を創り直すことを目的としたプロジェクトで、金刀比羅宮宮司 琴陵容世氏に招聘され自らも白書院にて、椿の障壁画を制作するなど再生計画に深く携わっている美術家の田窪恭治氏本人による特別講演もクルーズの目玉でした。

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