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March.23.2018

旅の行程

友人が乗船する、第97回ピースボート(35周年記念アジアグランドクルーズ)の出航を見送った2日後、僕は成田へ向かっていた。
アメリカ中部のダラスと、東部マイアミは、共に、翌3月11日から、サマータイムに入ろうとしていた。北半球とは気候が逆のボリビアには、サマータイムがないから、少々ややこしいい。
前回で述べたが、Sさんは写真家であるから、ウユニ歴3回というNさん(女性)がプロデュースに加わった。さらにもう一人、サンタクルス在住のTさん(女性)がラパスを離れるまでの9日間を共に行動してガイドしてくれた。後にNさんは、沖縄の友人の、また友人であることがわかった。

まず、ボリビアの中では標高の低いサンタクルス(海抜 400 m 程度)に2泊し、メンバーの交流と高山病の薬など必要なものを揃え、Parque Lomas de Arena(ロマス・デ・アレナ)の砂丘や1998年に考古学的な遺跡として世界遺産に登録されたEl Fuerte de Samaipata(サマイパタの砦)を訪問、次に、白く美しい建物が多く、1991年に世界文化遺産に登録された歴史都市スクレ(標高 2,810 m)に1泊、ここからは急激な高度上昇を避けるため、チャーターのバスに乗り、人が住む都市としては世界最高地点であるポトシ(標高約 4,000 m)を経由してウユニの町に向かった。

翌朝、1日分の荷物をdaypackに詰め、現地ツアー会社主催のワンデーツアーに参加、廃車体が観光名所となった列車の墓場やコルチャニ村に立ち寄り、塩湖の中でピクニック、ユニークな塩のホテル「Cristal Samana」にチェックイン(1泊)して、深夜 23:00~27:00 の星空ツアーに参加した。

ウユニ3日目は塩のホテルより出発して昨日とは異なる内容でのワンデーツアー、トリックアートなどに挑戦し、夕刻ウユニの町のホステル「ORO BLANCO」に戻り、仮眠して新月の星空&朝日鑑賞ツアー(2:00~8:00)に出発した。

4日目は希望者のみが追加料金を払いワンデーツアーに出発し、僕は街に残り、今回同行してくれた、ボリビア在住のTさんと、地元民用のレストランへ行った。
牛肉或いは鶏肉とじゃがいもなどの野菜、米やキヌアなどの穀物、パスタ(型崩れせぬよう焦がしている)を加えたあっさりしたスープは個性的で美味しいうえ、肉料理は飽きてきたので、昼も夜もメインを頼まずにオーダーした。
昼のセットは10Bs、夜は定番料理のどれを頼んでも15Bsであった。

天候は昼夜安定しているわけではなく、無風、鏡張りの状態から雷雨や強風、或いは突如雹が降り出すこともあるが、写真センスの優れた人は、ちょっとした変化も見逃さず、インスタ映えする作品に仕上げてしまうようである。

翌日、グループメンバーより一足早い8時25分のフライトでウユニからラパスへターン、午前中は概ね天候がよく、ウユニ塩湖を上空から見下ろせる左の窓側席を確保した。

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