July.03.2008

突然ですが

僕、クルーズに行くと大抵その船のロゴの入ったTシャツとか買ってます。
 
船内のショップっていろいろだけど、結構楽しいもの見つけちゃったりしてワクワクします。
 
例えば英P&O社のオーロラ、初の世界一周(2001年)で横浜に来航し区間乗船の機会を得、以前からずっとずっと欲しかったポケットサイズのワールドアトラスを手に入れました。
PHILIP’S社(UK)とP&Oのコラボによる、DVD1巻ほどのコンパクトなアトラス(地図帳)ですが、ハードカバー装丁で印刷が美しく、milesとkmが併記された優れ物です。
 
米国を中心とするロイヤルカリビアンの客船はスポーツグッズが豊富で、コーポレートカラーのイエローとブルーを大胆に配した「ワンショルダーバッグ」可愛いです。
 
Queen Elizabeth2に乗船したときは、TITANICブームの真っ只中で、細密につくり込んだ同船のリリーフを奮発して買ってまいりました。
(こういう物売っているの凄いですね!)
 
QE2にはその他、オリジナルのタイピンやカフスがあるジュエリーショップ、古いポスターをポストカードにして売るブックストアなどが有ります。

まぁ、必ずしも僕は船に乗ると買い物しているわけではありません。
むしろ、最近は米国にクルーズ資本が集約され、大衆化が進み、英国製品は船上であまり見掛けなくなりました。
 
船も人も、自分は縁に恵まれているとおもいます。
 
だから1ヶ月前まで知りもしなかった人が、バースデーが近いというだけで、理屈抜きにプレゼント考えちゃったりしています。
 
僕は何を求め、何をしたいのでしょうね。

April.01.2008

Big News!

Queen Mary2をアメリカンスタイルの近代的なホテルに例えるなら、Queen Elizabeth2は必ずしも機能的でない伝統的なヨーロピアンスタイルのホテルでしょう。
かってOcean Linerとしての彼女に乗船し、再び乗船する機会はないであろうと考えていました。
 
今日クルーズ経験者が招待された青山のパーティーで、僕も以前に日本近海クルーズでお世話になったことのある、来賓の元商船船長の講演を聞くことができました。
クルーズ史がテーマのゆるいお話でしたが、船長はキュナード社の歴史と伝統についてかなり勉強されておりました。
 
折り日もPVの世界一周と重なり、パーティーの主催者であり日本におけるクルーズ普及の先駆者である部長が出航を見送り後半駆けつけたので、
帰り際挨拶し、
「僕、次の計画(クルーズ)が決まってないんですよ!」と言いました。
そのわずか数分後、敏腕な課長が携帯電話を握り追っかけてきて、
 
「(QE2のキャビン)ひとつだけありますよ!」
 
どうです?このタイミング!
今回はすべてお世話になります。
 
Voyage#E814
QE2 Summer Getawayへカウントダウン!

March.09.2008

英国クルーズの勧め

クルーズファンとクルーズマガジンの素敵な関係!
March 21, 1973イギリスのサザンプトン港をP&Oの客船「ビクトリア」(2002年引退)に乗船するため訪れた際のことです。
広い乗船待合室はラウンジ風になっており、その所々に用意された真新しいマガジンを乗船手続きを終えた人たちが次々と手に取り持ち去る光景がありました。
じつはこれ、「ビクトリア」が表紙になったCRUISE TRAVELLERというイギリスのクルーズマガジンで、当日の乗船客に記念に配られたのでした。
このときのトップニュースは当時まだP&O社とはライバル関係にあったキュナード社がクイーンビクトリアの建造を発表したという報でした。
ビクトリアはサザンプトンを出航してオランダのアムステルダムとチャネル諸島のひとつ、ガーンジー島を巡る予定でしたが、アムステルダムに入港したあと予想される行く手の天候の悪さを理由にスケジュールは変更され、アムステルダムに2晩滞在しました。
むしろそのことにより乗客も乗員もアムステルダムでの時間を楽しんでいるように見えたのがサプライズで、イギリスらしいゆとりを感じたクルーズでした。
なおガーンジー島には2年後、就航したばかりの当時世界最大であったキュナード社のライナー「クイーンメリー2」にて上陸を果たし、その詳細はホームページ(http://ohbune.org/ss/cruise/cunard/qm2_2.html)に掲載しております。

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