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August.09.2006

Disembark on Busan

Zodiac landing昨夜のdinnerにおける一品(Japanese entree)は、マグロの漬け丼でした。
今日は教養とアドベンチャーの1日です。
午前中は竹村健一先生の「クルーズと私」と題した講演があり、日本人が金の使い方が下手な理由を氏ならではの説得力ある分析でお聞かせいただきました。
とくに日本のクルーズ人口が伸びない理由については、日本人の嫉妬深さにあると言うのが興味を惹きました。
こんな楽しいことを誰かに話すと、妬まれるということで、なかなか情報が伝わらないというのがその理由です。
確かに一度乗船された方は二度、三度とリピーターになりますが、なかなか輪の広がらない世界ですね。
素晴らしい快晴、lunchは瀬戸内海クルージングを楽しむという趣旨で弁当が用意され、各々が船内のお気に入りの場所で食べられるよう取り計らいがありました。勿論私はout sideに持ち出し、心地よい風と島々を眺めながらのDeck Lunchです。
13時に厳島(宮島)に到着し、ゾディアックボートで長浜神社の砂浜に上陸しました。
Zodiac landingはおせあにっく時代には積んでいないため考えられませんでした。
Itsukushima Shrine厳島神社を徒歩見学し、再びゾディアックで帰船後はメイン ラウンジで出国手続きを済ませます。
外国船が日本国内のみをクルーズすることは法律上できないので、船は釜山に一旦寄港し、再び萩に戻ってきます。
さらにこのクルーズでは多くの人に参加してもらうために13もの乗船パターンが用意されました。
私はフライ&クルーズで参加し、(明日)釜山で下船します。
意外なことにおもわれるかも知れませんが、このクルーズではほぼ毎日どこかに寄港しており、ゆえにフォーマルDayは設けられておりません。
しかし今日は唯一、出航してからWellcome partyがあり、ジャケットとタイでイブニングを過ごしました。
ミッドナイトまで活動される方のためには夜食が用意されます。
関門海峡を通過する今夜のメニューは、船上では珍しい豚骨ら~めんです。
関門海峡は長さ約15海里、鳴門海峡、来島海峡に次ぐ日本で3番目に流れの速い海峡です。
一般には本州と九州を隔てる大瀬戸水路の下関と北九州門司区の間をいい、その地形から非常に複雑な強い潮流が発生し、船舶航路の難所となっています。
壇之浦―和布刈間を早鞆の瀬戸といい、両岸の間は最も狭いところで650メートル、最大流速は9.4ノットに達します。
早鞆の瀬戸をいつ通過するのかは、周防灘と響灘の潮位差から変化する潮流の向き、速度および東航の船舶と管制信号も絡み予測が困難なようです。
24時間開放のBrigeでは、wingから多くの人が固唾を呑んでこの時を見守りました。

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