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January.28.2010

飛鳥Ⅱ リニューアルお披露目

1月27日、飛鳥Club会員と旅行業関係者、三菱関連の社員、計約700名を載せた飛鳥Ⅱが2010年の初クルーズに就きました。
と言っても今回は”ロイヤル・スイート”リニューアルのお披露目ワンナイト、各ステートルームには4月からスイートルームに導入予定のロクシタンのバスアメニティがおみやげとして用意されました。
 
まずは11デッキのパームコートでウェルカム・シャンパンをいただきリドグリルへ、お目当ては飛鳥グルメとして評判の和牛バーガーです。
その後5デッキに下り、レセプションで支払いに使うカード登録を済ませ、7デッキのセイル・ア・ウェイで再び振る舞いシャンパン、11デッキの船尾でマーメイドとベイブリッジのワンカットを狙いました!!
 
16時半から、改装されたロイヤル・スイートルームの公開です。
その前に、6~9デッキの絨毯が上の階と同じ明るいベージュ色に替わり、ふかふかです!!
クリスタル・ハーモニーから続く銀杏をモチーフにした絨毯は、とうとう5デッキのキャビンエリアに残るのみとなってしまいました。(写真)
10デッキの1022号室へ向かいます。
おや、入口の両脇にあった植え込みがなくなりましたね。
エントランスから居間と寝室・バスルームは完全に分離しています。
落ち着きますね。
居間の窓側、机の上には今回のリニューアルの目玉、ノートパソコンが開いた状態で置かれています。
次にバスルーム、新しいジャグジーバスタブとシャワー室は一体化され、洗い場として使える構造になりました。
レインフォレストシャワー付きです。
因みに1024号室は居間と寝室の向きが逆、エントランスの壁に掛かるアートに使われているのは日本の伝統色でしょうか。非公開ですが、右舷の部屋ではこれが寒色系になっていました。

 
最近発表されたプレミアダイニングは動きがありません!
旅行会社の方にお伺いしたのですが、7デッキ船尾に4室ある3人利用可能なバルコニーのないデラックスルームの販売方法といい、具体的に煮詰まってない印象でした。
11デッキのプレゴのテーブルには既に食器がセットされておりましたが、旅行会社に対するデモンストレーションであったようです。
 
メインディッシュのシェフのお勧めは鹿児島産黒毛和牛のステーキです。しかし、今が旬の宇和島産寒ビラメもいいですね。
母と半分づついただきます。(笑)
 
さて、6デッキ、ギャラクシーラウンジのソファの奥行きやマリナーズバーの椅子の高さがどうも母にはしっくりきません!!
これら一部の家具はクリスタル・ハーモニー時代に体の大きな米国人を対象として作られているためです!!
今回、ロイヤル・スイートルームでは便座に至るまで新しくなっていました。
 
ハリウッドシアターで映画「マンマ・ミーア」を見て、日付の変わる頃、夜食の山菜蕎麦と帆立シュウマイを試しました。
 
2日目はまず船尾のエレベータで12デッキへ上がりグランドスパ、そしてパームコートでモーニングコーヒー、メインダイニングで和朝食、本朝もロイヤル・スイートの公開があるので(1024号室のみ)数カット撮影、そして入港までのひととき6デッキのビストロでティータイムです。
バラエティーに富むコーヒーメニュー嬉しいですね。
 
ビストロチョコチーノを飲んでいると、三菱重工業横浜製作所のドックが見えてきました。
改装中のNewにっぽん丸です!!
昨日(1月27日)撮影。

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Comments

お帰りなさい。

わ~ぁ 凄い!!
スイートなど生涯関係なさそうな私ですが、お話を伺うのは大好きです。

絨毯が新しいって気持ちがいいですね。
コスタは3年前に比べ「古くなった、汚くなった」と乗船してすぐに思ったのですが、やはり絨毯の色が汚れた感じになってました。

写真を楽しみにしています。

みえこさま

クルーズに参加して間もない頃、海外で2回目に経験した船が中古船で、ちょっとくたびれているという印象から、旅の終了後旅行会社に文句を言った覚えがあります。
今思えば、クルーも乗客も親しくなれる大きさで、後のクルーズに少なからず影響を与えたクルーズでした。

※ 当時(’93)、ロサンゼルス発着のメキシカン リビエラクルーズにはStarwardやNordic Princeなどが就航し、僕の乗船したGolden Princess(28,078t)は、元Royal Viking Skyという、このクルーズではトップクラスのインテリアと船客スペースを有するものでした。

改装前もおそらく後もロイヤルスイートには全く縁のない私ですが写真を見るだけでも楽しいです。

外国船と比べて飛鳥Ⅱは料理が日本人好みです、当たり前ですが・・・。ブログからも美味しそうな料理が連想されます。

横浜港近くのお住まいの方はこういう機会に多く恵まれて羨ましいです。

シュガブガーさま

厳しい制約のなか、限られた空間を活かし、どのような素敵な客室が生まれるかというところに僕は惹かれます。

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