November.10.2023
Uluru
ウルル滞在1日目は、国際免許を取得したSさんから申し出があり、国立公園入園券(3日間有効)を事前入手するとともに、Hertz(空港ではなくDowntown)でレンタカーを借り、カタ・ジュタ(ウォルパ渓谷と風の谷)をハイキングした。
ベースキャンプのエアーズロックリゾートで過ごす時間は、睡眠を取る他、食事をしたりシャワーを浴びる程度だったので、自然環境を身近に感じられる4人用ロッジで十分であった。
物価は総じて高めではあるが、ボリュームもオージーサイズなので、夜はサーバーから注いだビールを手に、オープンエアなテーブルで、時にカントリーミュージックのライブ演奏を聴きながら、ピザやBBQなどを3人でシェアして、屋外ビリヤードで遊び、コストも抑えられた。
1994年にアナング族の文化や信仰も対象とした文化的価値が世界遺産に追加され、2019年10月にウルルの全面登山禁止に至った。2017年までに※1)登山者は16%に減少、日本人の登山率が高く、禁止理由に対する共感的理解の欠如は、非難された。
※1. ウルルには当時、登山者が訪問者の20%を切った時点で登山の禁止に移行するという取り決めがあり、多くの人々が先住民族の文化に理解を示したが、日本人は猶予期間に駆け込み登山を目的に訪れることが多かった。
我々は知らず旅をして、後でわかることが多い。
それが体験だ。旅をしなければ、疑問もわかず、気づくこともない。
トラブルは新しい体験と、発見のチャンスである。
※ photo №1 Grey-headed honeyeater, №2 Mutitjulu Waterhole, №7 Northeastern constell from the Pioneer Lookout at 1:52, №8 Uluru Northen Face, №9 Kuniya Walk / №3 Valley of the Winds (karu lookout) and №5 by S.H / №4 Walpa Gorge by M.U








