Ocean Lounge

• ↖：博多区住吉. おおいしの牛もつ鍋/ みそ味
• ←：博多区中州. かわのそば
• ↙：錦帯橋
• ↓：岩国城下横山. 長州屋の瓦そば
• ↗：玉野市築港. おまち堂 本店の白桃ミルミルク
• ART SETOUCHI
• →：藤本壮介(ふじもと そうすけ) 「直島パヴィリオン」（28番目の島）

• ←：本村(ほんむら)地区の商家/ 焼杉の外壁
• ART SETOUCHI
• ↗：三分一博志(さんぶいち ひろし) The Naoshima Plan「水」
• →：李禹煥(リ・ウファン)美術館 屋外展示 「無限門」
• ↘：草間彌生(くさま やよい) 「南瓜」

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↑旧土橋商店街の建築物群 八女市本町1-9 昭和25（1950）年頃に建築され、L字型の木造アーケードを中心に五軒長屋2棟、四軒長屋5棟など24戸の店舗が存在した敷地約290坪の縫合建築です。

やめちゃの八女茶巡り

• ↗八女中央大茶園

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• 15th August, 2023

1週間前に南鳥島近海で発生して、月遅れ盆に関東を直撃すると思われた台風7号（Lan）は、その後の太平洋高気圧の強まりにより、暴風域を伴い和歌山県潮岬付近に上陸するとともに、東海、近畿、中国、四国地方を中心に記録的な大雨をもたらし、搭乗後に発生した機体トラブルと台風迂回のため、フライトに遅れが生じて、前者は航空会社事由に当たり、「規定の食事代」の支給を受けました。

• 東京ー佐賀 ANA 981
• 佐賀空港～大牟田～荒尾～八女

• 三池炭鉱万田坑【熊本県荒尾市】
• ←：第二竪坑（1908/M41建築）坑口, 左手の小屋は坑口信号所
• →：第二竪坑櫓（18.8m）と巻揚機室（1909/M42建築）など
• 八女福島商家町 伝建地区【福岡県八女市】
• ↙：旧貸本屋Guest room
• ↓：旧大坪茶舗（1917/T6建築）
• ↘：往還道の町家建築と堀川バス停留所

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7月の第3週、成田からPeach Airで那覇へ、本島知念岬の東海上5.3kmにある久高島へ渡った。琉球神話では阿摩美久（アマミキヨ）が天からこの島に降りてきて国づくりを始めたと伝承されており、海岸線の大部分は人の手が入ることなく貴重な地域となっている。

• ↖：赤瓦と雄のシーサー/ 首里金城
• ↙：乳房棘とげ蜘蛛くも、別名シーサー蜘蛛
• ↗：ガジュマル/ 久高島
• →：COSTA SERENA（基隆から石垣へ。114,147 GT）と龍りゅう柱ちゅう
• ↘：島の北東側に確認できる広大な礁湖（イノー）/ 久高島上空

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危険なスポーツという印象を持たれるラフティング、じつは水に落ちることを前提としているので、操船に高度な技術を要する和船のライン下りと比べても安全面で劣ることはなく、楽しいスポーツではなかろうか。

北の島の旅仲間が集まる会。 五右衛門風呂は、近年は子ども用。 自然の中の猪は脂肪の質が良く、人の成長に欠かせない良質のタンパク質をはじめ、体に必要な栄養素がたっぷり詰まっております。

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昨年9月、101有志で白川郷・五箇山の合掌造り集落へ向かう過程で、関東組と関西組の合流地点になったのが、2016年公開の映画「君の名は」で主人公”瀧”が”三葉”に会いに行くシーンに登場した、高山本線飛騨古川駅でした。笑

2023年3月18日のダイヤ改正によりHC85系に置き換わるまで、通常運行では、キハ85系特急 ※1)「ワイドビューひだ」がこのように同駅の2番線に進入することはなく、イメージを重ねて比較してみました。（画像をクリックするとフル画像になります。）
※1) 2022年3月12日から、愛称のワイドビューは冠されなくなりました。

と或る日、CanonのEOS 90Dを購入したT君と、D君が撮影会を企画。
16〜17世紀、富士講の開祖とされる長谷川角行が修行を行った地とされ、富士山世界遺産構成資産のひとつに登録される白糸の滝は、上部の透水性のある新富士火山層（白糸溶岩流）と、下部の不透水層である古富士火山層（泥流堆積物）の境目や溶岩流の間から湧出した、富士山の伏流水などが幅約150メートル以上にわたり幾筋にもなって流れ落ち、滝となっているもので、高さ約20ｍの断崖は地殻変動による隆起、沈降、および流水、湧水による浸食によって形成され、地質学的にも貴重な滝に位置付けられます。
左に見える大きな滝は芝川水系の直瀑で、その右に連なる潜流瀑が、本来の白糸の滝になります。（2枚目画像は途中で岩盤に衝突する段爆といわれるもの）

• ※ Nikon D500およびiPhon 14Proで撮影しております。
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屋久島は、海底に形成されたマグマ溜まりが冷え固まってできた花崗岩が風雨による浸食よりも速く隆起してできた島です。

	白谷川が花崗岩の割れ目にそって流れ落ちる飛流落とし
杉の一般寿命は五百年程度であり、屋久杉は桁外れに長い。
	ヤモリ？
屋久杉は殺菌性のある樹脂分が多く、また、屋久島は降雨量が多いため、切株は地面から豊富な水分を吸収して全身を苔で覆い、湿度を保つことにより生命を維持している。 根元のパイプの切断面のようなものが気になっていたが、’90年頃、単軌条運搬機があったとか。
屋久島の花崗岩は粒が粗く、長石の結晶（写真の白い班）を多く含みます。 Photo：S.S
	木が倒壊、陽が差し、また木が育つ。
ヒメシャラ 秋から冬にかけて樹皮の薄皮が剥けるので、苔がほとんどつきません
	太鼓岩：標高1050ｍ 奥岳の山々（画像をクリック） 遠方右より、九州最高峰の宮之浦岳、翁岳、太忠岳（頂上の天柱石が雲に）、白骨樹etc