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May.25.2010

条件付きで

7月5日出航のキャビン番号が決定したようです。
今回はグループ買いのため、デッキ(階)や位置の指定はできず、ベッドタイプのリクエストに対する確約もありません。
 
Costa Romanticaは、suiteを除くすべての部屋の広さ、つくりが大体同じであるため、このような条件付き購入でも当たり外れは少ないのですが、double bed onlyの部屋へAssignmentされる場合もあります。
人気が高いであろうPARIS DECKのキャビンの約半数はこのdouble bed cabinかinterconnecting cabins(相互接続可能キャビン)です。
 
クルーズ会社は少しでも収入に結び付けるため、厳密にはデッキごとに僅かながら料金を変えております。
逆にブティッククラスの高級船には、客室タイプが同じなら、料金は変わらないという船も存在します。
 
今回のようなキャビンの確定が約1か月前となる購入でも、料金はその中で一番安いキャビンを基準に設定されるので、損することはありません。
通知を受けたキャビンをデッキプランで確認すると、契約が早いこともあり、かなりupgradeされているようです。
海外ではこのupgradeを期待してGuarantee Cabinsを購入する方もおりますが、日本人は好みが細かいのでどうでしょう?
 
贅沢を言えば、エレベーターから少々歩くこととupper berthは要らんかなというくらいです。(爆)

May.20.2010

ちょっと気が重いですが

RCIのレジェンド・オブ・ザ・シーズによる初の日本発着クルーズ(横浜~上海)が概ね成功(2回で3,150名集客)に終わり、7月からCosta Romanticaが寄港する福岡でも「釜山・天津・済州島クルーズ」2本が市民クルーズに選ばれました。
しかし、ここにきてCIQ(国境を越える交通および物流において必要であるとされる手続き)をはじめとする調整が難航している様子です。
 
この話は確定されたものではありませんが、おおよそは変わらないと思います。
 
● CIQの手続きが行われるのは出入国管理の都合から中央ふ頭・博多国際ターミナルにおいておよそ15時からとされ、Romanticaの停泊する箱崎埠頭へは全ての乗船予定者の手続きが終了してから大型バスで移動します。
船側は午後の希望する時間に乗船できる体制を整えているようですが、これではランチタイムの乗船は不可能ですね。
● 船のスタッフが港に出てお手伝いすることは規則により禁止されており、乗客は自身の荷物を船の入り口まで運ばなければなりません。
 
後の項は、福岡発着をあくまで途中乗船扱いとしたCosta側にも問題がありそうです。
 
そして上記はすべて日本国脱出までのプロセスであり、船のチェックインは船の入り口にて行われる模様です。

May.10.2010

太平洋一周の前に

新設のプレミアム・ダイニングの名称が”春日”と知らされた時、改装前のにっぽん丸にあった貴賓室が脳裏に浮かびました。
航海中、乗客として初めてこの貴賓室で行われたティーパーティーに招待されました。(参照)
今思えば、そのとき新しいにっぽん丸の構想を示唆していたのかもしれません。(現在その場所はグランドスイートの一部となっております。)
ホライズンラウンジには、川島織物の籐のタペストリーがあります。ご存じの方は、相当のにっぽん丸通です。(笑)
 
新装にっぽん丸初のロングクルーズとなる太平洋一周クルーズを目前に控えた5月9日、11日間に及ぶ日本一周クルーズから帰港したにっぽん丸の船内は慌ただしく動いていました。
 
恐らくクルーズ中は地上スタッフと本船側との間で、休む暇なく詳細なやり取りが交わされていたのでしょう。
 
1デッキの搬入口からは、日本一周のお客様の最終シャトルバスが出た直後から梱包材にくるまれた家具が次々と運び込まれていました。
 
まさか就航1か月を過ぎ、就航直前のお披露目を思わせるこの演出は想像しませんでしたが、より良いものを求め、1軒の家屋同様、就航後の手直しは避けて通れないのでしょう。
 
ですから明日乗ってもにっぽん丸は新装のままです。(笑)

さて、兼ねてより交渉の足の不自由な母のための船内見学もじつはこのような状況のため、シングルキャビンやデラックスベランダなどの客室は見ることができませんでした。
それでも時間的な制約のある中、専任コンシェルジェの案内により、新装されたパブリックスペースを回り、予約しているタイプの客室を拝見させていただきました。
サービス内容についても直接話を伺うことができ、期待が膨らみます。
 
写真1:ホライズンラウンジ
写真2:ドルフィンホールに設けられた特別席、ボックスシート
海外の一流劇場のようですね。(編集済)