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May.03.2018

Best night ever!

今回は人つながりで自主企画を覗いてみることが多かったが、そのひとつに、「シリアの魅力と現実」と題する講座があった。
今から10年前のシリアは、親米派の国々にてイメージされるような危険な国ではなく、とくに日本人の旅人にはやさしく、美しい国であったらしい。

2011年に端を発する内戦は、チェニジアとエジプトでの政変を受け、アサド政権に対する民主化運動が人々の間で高まったことによる。
紛争が武器を取る者により内戦へと拡大し、ロシアと中国、イランなどがアサド政権を支援、米英などは、反体制派を支援することにより代理戦争化した。そこに過激なイスラーム主導者が寄生し、実効支配することになる、いわゆるIS(イスラミックステート)の台頭で、パルミラ遺跡などの世界遺産が、これにより破壊されてしまったという。

佐世保から横浜まで連夜、波へいからバイーア ラウンジへはしごする形で、寄港地の自由行動などで時間を共有させていただいた人々と、明け方近くのラスト オーダーまで酒を飲み交わした。
料理は早期申し込みでもらった商品券で振る舞ったが、酒はボトルを入れたメンバーからのおごりであった。

GWクルーズの参加を決めたとき、あるPBの先輩から、君の乗るクルーズはただの観光旅行だよねというようなことを言われた覚えがある。
確かに、このクルーズには歴史を見聞するとか、援助物資を手渡すというような大義名分はなかった。(もしそのようなことがあれば、帰港が遅れ、その後予定される見学会がパーになっても、青島を目指したであろうから、幸いであったと言える。)
しかし、大義名分などなくても、心に刻まれる旅であった。
 

“This is a Drill, This is a Drill”
 
Code Blue Code Blue
 
※ ピースボートのイベントではありません。

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