February.08.2026
Patagonia
voyage122、ウシュアイア・一時下船
嘗て、アルゼンチン政府が国土を守るため、囚人をこの地に定住させ、築かせたというウシュアイア、南フエゴ鉄道は森林から町へと木材を運ぶために築かれたものが再生され、監獄は博物館となり遺産を今に残している。
ここで船を降り、ロス・グラシアレス国立公園に向かった。
眼下に南パタゴニア氷原から流れ込む氷河が溶け出し、絵の具を溶かしたようなターコイズブルーに染まったサンタクルス川と、荒涼の大地が見えるとカラファテであるが、14年前、南極の帰りのフライトで空から眺めたときは、氷河はもっと大きかったと記憶している。
ペリトモレノ氷河は、NHKが崩落シーンを放映してから、世界的に知られるようになったという。
20世紀初頭のエル カラファテは羊毛を輸送する拠点でした。入植者たちは経験に基づき、町を渓谷ではなく高原に形成するよう提唱しました。高地に行くと古い面影を発見出来るかもしれません。