March.28.2026
蓮藕肉圓
Voyage122、基隆
台湾下船の乗客を惜しんでか、寄港地で初めて終日雨降りの日だった。基隆駅より台鉄で八斗子の海を目指し八堵まで来たが、離脱でイグアスの滝を訪ねる計画を考えてくれたTさんらと遭遇し、行先を変え、瑞芳より日本統治時代の炭鉱開発のために線路がひかれた平渓線に乗り換え、十分にて下車した。
天燈上げは雨で落ちたら縁起が良くないということでパスし、半円形の形状とその美しさから、「台湾のナイアガラ」と例えられている十分瀑布と台湾グルメに絞り、釈迦頭と世界3大フルーツのひとつであるチェリモヤを掛け合わせた鳳梨釋迦、黒豚の肉を使用し、脂の甘みと肉汁が豊富な黑豬肉香腸、茶葉蛋=煮卵、お店のおばあちゃんがオマケでくれた臭豆腐、花生捲冰淇淋=ピーナッツアイスクレープなど、時間の許す限り屋台をまわり、様々な食を体験した。
復路八堵で列車の運行にトラブルが発生して、基隆行列車の到着見込みが立たなくなり、近くにいた乗客のアドバイスにより、駅前で#406のバスに乗り、基隆港に近い仁二路まで戻り、曾家鍋貼店の煎包(肉まんの一種)と鍋貼(焼き餃子)で締めた。無人駅乗降を予定していたため、予め基隆駅構内の7-Elevenで悠遊カードを購入し、駅チャージ機で入金しておいたため電車もバスも1枚で賄えたのは便利であった。
- 基隆ー十分 57TWD
十分ー八堵 49TWD
八堵ー仁二路 15TWD