Home > 3月 31st, 2026

March.31.2026

What happened on board the ship?

乗客の中には、公然と咳を撒き散らす人、発熱しているにも関わらずツアー参加される方がおり、僕は免疫の強いほうだが、免疫が低下している人には、心配な状況であった。
明日は我が身を案じる比較的年齢の高い人々は、共通の趣味・船内コミュニティに参加しているなどの心理的影響からか、無関心或いは不都合を黙殺しているように見え、驚きであった。

彼らは老人ホームを指標に、コスパの良いマス・クルーズを好み、リピートしてくれるから、物申すことはハードルが高いかもしれません。

初対面の人にディナーの席で、あなた日本人?とか、何回目とか探られ、ドン引きしました。
食事の席でスマホを触っているのはシニア世代が圧倒的に多く、ここにもダブルスタンダードが存在するのでしょうか?

28日19時頃であったと思う、緊急事態を知らせるコード化されたアナウンスが流れた。耳を傾けると、11デッキの6ブロックを指しており、これは僕のキャビンも含まれるエリアで不安がよぎる。
フェアウェルパーティに行くため少し遅れて部屋を出た僕は、左舷通路を前方に急ぎ、幾人かのがたいがいいオフィサーとすれ違った。
緊迫した空気を感じて振り返ると、彼らは僕のキャビンと2〜3室分しか離れていないであろう向かいのインサイドキャビンを囲むように集まり、ハウスキーパーも立ち合い何かがあったようである。
パーティ&ディナーの時間帯であるためか、通路に乗客は一人もおらず、引き返し覗き見ることは恐ろしくてできず、ディナーを終えて戻ると、先程のキャビンがCAUTION DO NOT ENTERと印字されたBarricade Tapeでシールドされていた。

ican30日朝、神戸に入港。
7デッキのプロムナードで最後の出航式が行われたが、理由の説明なく出航が1時間遅れた。
出航式後に例のキャビンの前を通ったとき、Barricade Tapeは取り除かれていた。

※ 写真は本文とは関係ありません。